― News お知らせ

帯状疱疹ワクチンをご希望の方へ


24.10.15
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピを追加しました。
今回はハロウィンにぴったりのヘルシーメニューです。是非ご覧ください。
24.9.26
10月2日(水)より2024年度のインフルエンザワクチン・新型コロナウイルスワクチン接種の受付を開始します。

・接種対象:高校生以上

予約制ではありません(午後の診療時間にお越しください)

・内科・皮膚科の受診と合わせてワクチン接種される方は診察前に受付スタッフへお声がけください。

24.8.19
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ3品追加しました。是非ご覧ください。
24.6.3
当院一周年記念のケーキレシピ(簡単ヨーグルトケーキ)を追加しました。是非ご覧ください。
24.5.17
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ3品追加しました。是非ご覧ください。
24.2.20
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ3品追加しました。是非ご覧ください。
23.12. 8
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ3品追加しました。是非ご覧ください。
23.10.11
管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ3品追加しました。是非ご覧ください。
23.6.2
宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科 新規オープンしました。どうぞよろしくお願いいたします。
23.5.31
「管理栄養士監修 いきまるオリジナルレシピ」のページを掲載しました。
23.2.8
皮膚のお悩みがある方は、こちらの皮膚科専門サイトをクリックください。

\ 自己流の糖尿病治療でかえって血糖値が悪くなることも!? /

自己流の糖尿病治療で
かえって血糖値が悪くなることも!?





ご自身で、ご家族で、「糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・痛風など慢性疾患」のことで悩んでいませんか?


あなたが心配されている「日常生活での不安」を気軽に相談でき、毎日の笑顔を守るお手伝いができるクリニックでありたいと思っています。

内科専門医・糖尿病専門医として、確かな診断と治療、わかりやすく丁寧な説明を心がけます。



このような不安を抱えたままでいませんか?

□ 血糖値・血圧・コレステロール・中性脂肪が高いと健康診断で言われました。

□ 糖尿病ってどういう病気?

□ どんな治療をすればいいの?

□ のどがすごく乾く、足が痺れる。もしかして糖尿病なのかなあ?

□ 家族親戚に糖尿病・高血圧の人がいるが、私は大丈夫かなあ?

□ 血圧が高いと、将来どうなるのかなあ?

□ 血圧が高い。
そろそろ薬を飲まないと
いけないのかなあ?


頑張っているあなた、このような悩みで困っていませんか?

□ 症状の背後に何か隠れていないか心配だ。

□ 今ある問題を放っておいたら、将来どうなるかと不安で悩んでいませんか?

□ 子供に遺伝するの?

□ スポーツはやっていいの?

□ 健康上の不安を一人で抱えていませんか?

□ 一人きりで病気とたたかっている
ような気分でいませんか?


治療中の方、このような症状や心配はありませんか?

□ 治療にはっきりした目標がないと悩んでいませんか?

□ 体調悪いけど、薬、大丈夫かな?

□ こんなに薬を飲んでるけど。合っているのかな?

□ 別の病院で出された薬を一緒にのんでも大丈夫?

□ 今の薬を飲んでいて妊娠しても大丈夫?

□ いつか薬を止められるの?

□ 薬以外の治療法はあるのかな?


人に言えない、誰にも相談できないと思っていませんか?

不安なまま毎日を過ごすより、あなた自身が安心するために、内科専門医・糖尿病専門がいるクリニックを受診してみませんか?


その悩み、宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科にすべてお任せください
(皮膚のお悩みは当院の「皮膚科専門サイト」でご確認ください)

当サイトをご訪問いただき誠にありがとうございます。

糖尿病専門医として経験したことを役立てたい。

不安な思いで日々を過ごされている糖尿病患者さんとそのご家族の方の支援をしたい

このような思いで、宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科を開業します。
些細なことでも、どんなことでも構いません。まずはご相談ください。



健診結果が返ってきても、忙しくてついつい放置してしまいがちですよね。

特に血糖や血圧、中性脂肪、コレステロールは少々高くても症状はほとんどないので、なおさら様子を見がちです。

しかし、、、

こうした異常を長期間ほおっておくと、知らない間に合併症が進んでしまい取り返しがつかなくなる可能性もあります。

安心のためにも一度再検査をうけてみませんか?

気になることがあっても、なかなか医師には質問しずらいものですよね。

宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科では 地域の方が気軽に相談できる専門医を目指し、話しやすい雰囲気を心がけています。

患者様のご希望やお考え、生活背景などもお聞きして治療の方針を決めています。

もし、何かご不安な事がございましたら、一度ご相談頂ければ幸いです。



\ 高血圧と脂質異常症の放置はキケン! /

高血圧と脂質異常症の放置はキケン!








1.治療の中心はあなたです!

治療の中心は患者様という思いで、常に診療しております。
スタッフ一丸となり、皆様がより健康に、元気に過ごして頂けるよう、お手伝いをすることが当院の第1の目標です。
そのため、患者様のお話に常に耳を傾け、ご希望やお考え、生活スタイルを加味した上で一緒に治療方針を相談し決定いたします。

こういった事はありませんか?


病院やクリニックの先生や看護師さんに相談しにくいことってありますよね。

また、

この様な、一見治療とは関係が無いように思える内容が実は改善点を見つける鍵だったりします。

なかなか言い出しにくいようなことも、決して無視したり、悩みを軽くみたりすることはありませんのでご病気やお薬の事だけでなく、色々な思いもお聞かせください。



2.高い専門性

当院は糖尿病、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)、肥満症などを得意としています。

特に糖尿病の分野の治療の進歩は目覚ましく、数年前と比較しても治療の幅はかなり広がっています。

これまで糖尿病の薬は、血糖値を下げることを主眼としたものでしたが、最近では合併症の進行を抑えたり、体重減少も期待できるお薬が登場しています。

今お使いのお薬や治療方針に疑問を持たれている方、納得できない方、是非一度当院を受診してみてください。

高血圧症や脂質異常症についてもあなたにあった治療法を相談しながら決めていきます。

気軽に相談できて、患者様に合った一番の治療を提供する。
高い専門性と悩みに寄り添う心暖かな医療の両立が私たちの使命です。



3. 近隣の医療機関と密に連携いたします

地域のクリニックの役目とは何でしょうか?

それは、地域の皆様の健康を守ること。

持病をお持ちの方は、適切な治療の継続が大切です。
また持病をお持ちでない方も体調を崩すことがあり、その変化に応じた対応も大切な役割です。

時として、より精密な検査や、専門が異なる医師の診察が必要な場合があります。
そういった判断を迅速に行い、
適切な時期に、適切な医療機関へ紹介することは、
とても大切だと考えています。

医療は一人の医師の力では成り立ちません。
近隣の医療機関と密に連携し、患者様の病気の早期発見・早期治療に繋げること。
これも、クリニックの重要な役割だと思います。

他の医療機関での検査や診療が必要な場合は、
患者様のご意見をうかがいながら、
適切なタイミングで、
専門性の高い医院や病院にご紹介させて頂きます。


― 当院の理念 ―

病気は誰にとっても不安なものです。そんな不安を感じながら訪れる場所が病院ですよね。
それなのに病院はなんだか怖いところとマイナスのイメージを持たれ、通院することをおっくうに感じる方は少なくないと思います。
当院では、クリニックに訪れると自然と笑顔がこぼれる、温かい気持ちになる、安心して気軽に通うことができる。そんな患者さんの心のよりどころとなるクリニックを目指しています。

「あなたと、この場所で、これからも」

当院の理念、目標とするところです。
私たちのクリニックは先代の「いきまる内科クリニック」を引き継いで誕生しました。
先代のクリニックはここに来るとホッとするといわれていたそうです。 そんな思いの詰まった場所を引き継いで、地域の皆さんとこれからも宗像の地で歩んでいきたい
私たちの理念にはこうした思いが込められています。

私たちは地域の皆さまが気軽に相談できる専門医でありたいと思っています。
患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、ホッと笑顔になれるような優しい医療を目指します。
そして治療を行う際は患者さんと二人三脚で苦楽を共にする、そんな医療を皆様と作り上げられればと思っています。 クリニックに来た患者さんやご家族の方が、来た時よりも安心して笑顔で帰ることができるように、 通院日がかえって楽しみになるような、そんなクリニックでありたいと思っています。

そしてクリニックで共に働く事務員や看護師の皆さんにも同じように笑顔でいてほしいと思っています。
クリニックで働くスタッフの皆さんが笑顔でいればきっとその暖かな雰囲気は通院された患者さんやその家族にも伝わり、不安な気持ちをほぐしてくれるはずです。

地域の皆様に愛してもらえる、そんなクリニックを目指して
あなたと、この場所で、これからも
共に歩んでいければと思います。



― 当院の特徴 ―

しっかり患者さんの訴えに耳を傾けること

患者さんが具体的に「何」にお困りなのか?不安なことは「何」なのか?
患者さんの訴えは多種多様ですが、なかなかご自分で「こんなことに困っている」、「こういうことが不安だ」、ということを細かく説明できる方は多くありません。

私たちの方から色々質問して病気の診断・治療に役立つ情報を患者さんからお聞きします。 時にはご家族のことやお仕事の内容などをお聞きしますが、治療に必要なことだと思いますので、可能な範囲でお答えいただきたいと思います。

そして、その悩みに対し、病気についてわかりやすい患者さん目線での説明を行っていきます。



病院は行きたくない場所、辛い治療を受ける場所。ではなく、友人の家で過ごしているような居心地のいい、くつろげる空間を提供できるよう努めます。

健康セミナー・糖尿病教室など一般公開講座を開催し、地域の皆様の健康増進に役立つ情報を発信致します。
皆で上手に病気に取り組みましょう。



内科専門医・糖尿病専門医がいる当院の内科治療

糖尿病内科
高血圧症 脂質異常症 高尿酸血症 肥満症
糖尿病の家族歴がある 検診に引っかかった のどが渇く 飲み物をたくさん飲む 急に体重が落ちた 両足先にしびれがあるなど

甲状腺疾患
心臓がどきどきする 汗をよくかく 手先が震える 体重が減る むくみやすい 寒がりになる 便秘になる

内科
咳がでる のどの痛み 鼻水 痰がからむ お腹が痛い 吐き気がする めまいなど

 院長のあいさつ

はじめまして。

『宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科』を今年6月に開業します、院長の塚本真大(つかもと まさひろ)と申します。
皆様のかかりつけとしてお役に立てるよう努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します。



「思い」


私は小さいころ、両親が共働きだったこともあり、久留米で居酒屋を営んでいる祖父母の家で多くの時間を過ごしました。
私は放課後に祖母がおやつとして出してくれる枝豆や焼き鳥がとても好きで、すっかり「おばあちゃんっ子」として育ちました。 祖父母の家は私の原点ともいえる場所です。
幼い頃から祖父が食事の前にインスリンを打っている姿をよく目にしていた私にとって糖尿病は身近な病気でした。その当時は祖父の打つ注射が何なのかよく分かっていませんでしたが、何度も入院する祖父を見て糖尿病は大変な病気なのだと幼いながらに感じていました。祖父が常連のお客さんと楽しそうに囲碁や将棋を打つ姿は今でもよく覚えています。そんな祖父が患っていた糖尿病を治すことができる医師になりたいといつからか考えるようになり、医学部を目指すようになりました。

残念ながら祖父は私が医学生になる前に亡くなってしまったのですが、医学部に進学した後もその思いは変わらず、【万病の元】といわれている糖尿病をどうすれば治すことができるのだろうかと学生ながら考えたり、調べたりしていました。
そして医師になり、様々な診療科での研修も行いましたが、どの診療科での研修でも必ず糖尿病患者さんとの出会いがあり(それほど多くの糖尿病患者さんが世の中にはいて、そして糖尿病が様々な病気と密接に関係しているという意味です)、糖尿病診療に対する思いは強くなる一方でした。

様々な診療科からの誘いもありましたが、私は幼少期からの思いもあり、糖尿病内科医になることを決めました。
糖尿病内科医になろうと思ったきっかけは、糖尿病という病気に対する興味もありましたが、私が患者さんとお話するのが好きだったからというのも大きな理由の一つです。

糖尿病治療には私たち医療者と患者さんの二人三脚が欠かせません。
患者さんとタッグを組んで治療に取り組むためには患者さんのことを深く理解することが重要であり、そのためにも患者さんの家族や仕事、やりがいや価値観などを共有することは治療上必要不可欠だと私は考えています。

患者さんとのお話の中で、治療だけでなく人生に対する思いを聞き、納得し満足頂ける方法を提案する。これこそが糖尿病治療の醍醐味であり、難しさでもありますが、私が糖尿病内科医になるにあたって最も心惹かれた部分でもあります。




話は少し変わりますが、糖尿病には本当に沢山の、中には思いがけない合併症も起こり得ます。
有名な所では足先のしびれ(神経障害)や眼のかすみ・視力の低下(網膜症)、腎機能の悪化・透析(腎症)などがありますが、一般的にあまり知られていない合併症として一部の皮膚疾患や、精神疾患(認知症を含む)、歯周病、サルコペニア・フレイルといったものも近年では合併症として認識され始めています。
糖尿病内科はこうした全身の様々な合併症も含めて患者さんの全身をみることが求められています。
つまり人生のかかりつけ医として糖尿病内科がピッタリだということです。

糖尿病はしっかり管理することで糖尿病を持たない方と同じような生活を送っていただくことが可能です。
『宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科』では、糖尿病や高血圧症、脂質異常症が代表する「生活習慣病」をお持ちの方も、そうでない方も、健康な状態を維持し安心して過ごせる毎日が送れるようサポートさせていただきたいと思っております。

※ 生活習慣が特に悪くない方でもこうした病気になることもあります。そのため「生活習慣病」という呼び方は誤解を生じる可能性がある、適切な呼び方ではないと個人的に思っておりますが、現時点では他に代わりとなる表現が見つからないため仕方なくこのような表現を使わせて頂いております。



「開業を決意した理由」

「幅広い知識と専門性をもった、優しいお医者さんが身近にいたらいいな」
と思ったことはありませんか?

そんな想いに応えたい!
これが私が開業を決意したきっかけです。

病院に来られた時、患者さんは多少なりとも不安な表情をされています。
でも、患者さんと手を取りあって治療を行っていく中で、「先生、よくなったよ。ありがとう。」と感謝の言葉を頂いた時、 そして明るい笑顔をみせていただいた時、この仕事をしていて何より嬉しく思える瞬間です。
自分自身、患者さんに支えられているのだと感じます。
私自身、忙しい医療の現場にいる際には日々様々な「疾患」と向き合い、余裕がなくなることもありました。
その様な経験を積んでいく中であっても、常に患者さんや一緒に働く仲間や周囲の人々に対して優しく朗らかでありたいと心掛けてきました。

このように開業を決意するに至ったのも、

より身近なところで患者さんと向き合って診療する方が自分には向いている、
自分を支えてくれた患者さんに身近なところで恩返しがしたい


と思ったことがきっかけでした。

患者さんに笑顔になってもらうためには私自身を含めたクリニックで働くスタッフ全員が笑顔でなければなりません。
当院はスタッフも働きやすい環境を目指し、患者さんも共に働くスタッフも、みんなが笑顔で安心できる空間を作りたいと思っています。
当院のスタッフはプロフェッショナルとして一生懸命に仕事に向き合い、仲間としてお互いを尊重し、思いやりや感謝の気持ちをもち、助け合い、常に成長し続けること。これらのことを大切にしながら働きやすい職場を目指します。



「当院が目指すチーム」

人はなぜ働くのでしょうか?
「生活のため」「成長するため」「社会貢献のため」「希望するライフスタイルを実現するため」 いろいろな理由がありますし、それでいいと思います。
人はそれぞれ異なる性格や個性を持っていますし、お互いの立場で担当する業務も違います。
立場が違うからこそ、患者さんを違う方向から支えることができるのかもしれません。

大切なのはお互いに感謝と思いやりの気持ちを持つことと、根本となる価値観を共にすることだと思います。
いろんなスタッフが、同じ想いを持ち、それぞれの強みを活かして生き生きと働く。
共に働くスタッフには暖かい気持ちを持って、笑顔で働いて頂きたいですし、 そうした環境をつくる責任が私にはあると思っています。



私が好きな言葉の一つにこのようなものがあります。

「早く行きたいなら一人で行こう、遠くに行きたいならみんなで行こう」

これはアフリカのことわざに由来する言葉なのですが、私の思いをストレートに表現してくれています。
一緒に働くスタッフと互いに手を取り合って、患者さんにとって最善の医療を提供できる体制を常に整えていたいと思います。

ここまで文章を読んで下さったあなた、当院を選んで下さったあなたが喜んで頂けるようなクリニックを目指して参ります。


患者さんの希望やライフプランをよくうかがって、患者さんのお気持ちに寄り添えるよう、少し先を見据えた治療を心がけます。



院長プロフィール
【資格】
日本専門医機構認定 内科専門医
日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医
日本専門医機構認定 内分泌代謝・糖尿病内科領域専門医

【所属学会】
日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本肥満学会

【経歴】
九州大学病院 初期研修医
九州大学病院 病態制御内科(第三内科) 入局
九州医療センター、高邦会 高木病院、九州大学病院、小倉医療センターなど

宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科は 内科専門医と糖尿病専門医を持つ院長と皮膚科専門医を持つ副院長の2人の専門医がいるため、どの内科・糖尿病・高血圧・高脂血症だけでなく、皮膚科の患者さんにも対応可能です。

患者さんやご家族が当院にお越し下さり、「宗像いきまるクリニック 内科・糖尿病内科・皮膚科に来てよかったな」と笑顔で言っていただけるよう、 そして、地域の方の健康のお悩みや日常生活にお役に立つことができ、患者さんやご家族の人生を少しでも豊かにするお手伝いが出来たらと思います。



【内科外来の診療時間】
皮膚科外来についてはこちらをご確認ください

診療時間
9:00 - 13:00
(最終受付 12:30)
 
14:30 - 17:00
(最終受付 16:30)

休診日:火曜日、木曜午後、日曜日、祝日

:土曜日は午後16:00(最終受付15:30)まで

<予約優先制> 予約サイトよりご予約ください



診療科目 内科、糖尿病内科 、皮膚科、美容皮膚科
院長 塚本 真大
副院長 塚本 華倫
住所 〒811-4163
福岡県宗像市自由ヶ丘9丁目1-1
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電話番号 0940-39-8282